ホームページの保守
ホームページは、公開した後もお手入れが必要です
見た目に変化がなくても、ホームページの中身は年月とともに古くなってまいります。お手入れをしないまま置いておかれますと、ある日突然、お客様や検索結果に影響が出ることがございます。このページでは、放置されたサイトに起こり得ることと、防ぐためにできることを、専門用語を使わずにご紹介いたします。
放置されたホームページに起こり得ること
- 内容を
書き換えられる - 第三者に入り込まれ、ページの内容を書き換えられたり、ご来訪いただいた方を別の不審なサイトへ移動させられたりすることがございます。
- 偽の
ページを 置かれる - 銀行や通販サイトに見せかけた偽のログイン画面や、偽ブランド品を販売する大量のページを、サイト内に作られる被害がございます。
- 「危険な
サイト」と 表示される - 検索結果やブラウザーに警告が表示されると、お客様のご訪問は大きく減ってしまいます。元の評価を取り戻すまでには、時間がかかります。
- お客様の
情報が 漏れる - お問い合わせやご予約でお預かりした情報がサイトに残っている場合、持ち出されるおそれがございます。
- ドメインが
第三者の 手に 渡る - ドメインの契約が切れると第三者に取得され、これまでの信用を利用した不審なサイトに使われることがございます。
- サーバーごと
停止される - 迷惑メールの送信などに利用されると、ご契約中のサーバー会社によってサイトを停止されることがございます。
こうした攻撃の多くは、人が一件ずつ狙って行うものではございません。自動の仕組みが、お手入れの止まったサイトを探し続けています。会社の規模や知名度にかかわらず、どのサイトにも起こり得ることです。
当てはまる項目がございましたら、一度点検をおすすめいたします
WordPress のように、部品を組み合わせて作られたサイトは、便利な一方で、部品ごとのお手入れが必要になります。
- 公開してから、一度も更新をしていない
- 使っていない部品や機能が、そのまま残っている
- 退職されたスタッフや、以前の制作会社のログイン情報が残っている
- どなたがサイトを管理しているのか、社内で分からない
- 制作を担当した会社と連絡が取れない
- ドメインやサーバーの契約期限を把握していない
被害を防ぐためにできること
定期的に
サイトを動かしている仕組みと部品を、常に新しい状態に保ちます。
使っていない
使っていない部品やログイン情報は、残しておくほど侵入の入口が増えてしまいます。
ログインの
パスワードを見直し、スマートフォンでの確認を組み合わせます。
控えを
万一の際に、元の状態へ戻せるようにしておきます。
契約の
ドメインとサーバーの更新日を、ご担当者が分かるようにしておきます。
使っていない
見た目だけを残したい場合は、お手入れの手間が少ない作りに移す方法もございます。
当社の保守でお手伝いできること
当社では、自社のサイトとお客様のサイトの保守を行っております。サポートが終了するソフトウェアで動いていたお客様のサイトを、ページや予約フォームはそのままに、新しい環境へ移行した経験もございます。
- 定期的な更新と、更新後の表示の確認
- 控えの保管
- 使っていない部品やログイン情報の整理
- 異常がないかの定期的な確認
- サーバーの移転や、お手入れの手間が少ない作りへの移行
他社で制作されたサイトにつきましても、まずは現状を確認いたします。
よくある質問
- 見た目に問題がなければ、心配はいらないのではありませんか?
- 被害の多くは、見た目では分かりません。書き換えられたページが、検索から来られた方にだけ表示される例もございます。
- 更新によって、表示が崩れることはありませんか?
- 部品の組み合わせによっては、起こり得ます。当社では控えを取ってから更新し、更新後に表示を確認いたします。
- 今のサイトがどのような状態なのか、分かりません。
- それで問題ございません。サイトのアドレスをお知らせいただければ、状態を確認したうえでご提案いたします。
まずは、現在のサイトについて
お聞かせください。
お聞かせ
サイトのアドレスと、気になっている点をお書きください。通常1営業日以内にご返信いたします。